2021年12月03日 12:04
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小学館とバンダイは、キャラクターやアイデアを一般募集し、プロの制作陣が仲間となって縦スクロール漫画化していくプロジェクト「TOON GATE(トゥーンゲート)」を12月3日よりスタートする。

全国の10~40代までの男女400名を対象に「マンガの意識調査」を実施したところ、マンガを描きたいのに諦めた人は90%もいた。その半数以上が「チャンスがあればマンガを描きたい」、「マンガ化したいキャラクターや物語・世界観がある」と回答した。この調査結果をふまえ、今マンガコンテンツで注目される縦スクロール漫画の分業体制に着目。縦スクロール漫画の制作方法は、従来のマンガと大きく異なり、キャラクターデザインやストーリーを一人が担うのではなく、複数人で分業して作ることが多いのが特徴だ。そこで、小学館とバンダイがタッグを組み、マンガづくりを諦めている人を救うために、彼らが描きたいキャラクターやアイデアをプロの制作陣と一緒に縦スクロール漫画化していくプロジェクト「TOON GATE」を立ち上げた。

「TOON GATE」は、「マンガをつくってみたい」「アイデアをかたちにしたい」あらゆる人がマンガをつくれる世界を目指す、コンテストプロジェクト。キャラクターのイラストや設定などのアイデアを一般募集。選考を通過した人にはプロの制作陣と一緒に、アイデアを縦スクロール漫画にしてもらう。その様子は番組として配信し、マンガづくりを応援するファンの人も募っていく予定だ。

一般募集の1st GATE期間は、12月3日~2022年1月31日まで。2nd GATEは3月以降。

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