エブリーが運営するレシピ動画メディア「DELISH KITCHEN」は、カラダと地球に優しいサステナブルな食体験を提供するプロジェクト「さすてな食堂」を新たに開始する。第1弾はミツカングループのZENB JAPAN（ゼンブ ジャパン）とコラボレーション。「ZENB」商品を使った限定コラボメニューが食べられる「さすてな食堂Walk in AOYAMA OMOTESANDO」を開催する。

「ZENB」は、植物を可能な限りまるごと使い、おいしくてカラダにいい、人と社会と地球の健康に貢献する、ウェルビーイングな新しい食生活を提案するブランド。野菜や豆、穀物といった植物のおいしさと栄養を、可能な限りぜんぶ閉じ込めた。動物性原料は使わず、添加物に頼らない味づくりで、素材そのもののおいしさを活かしている。

今回コラボする商品は、豆100%で、豊富な食物繊維と植物性たんぱく質の新主食「ZENB NOODLE」。黄えんどう豆をうす皮まで余すことなく使っており、ほのかな豆の旨味に、もちっとした食感が特徴。

コラボでは「ZENB」のメインターゲットとなる若年層に、より商品やコンセプトを身近に体験してもらうため、表参道という場所での喫食体験を創出した。11月28日には、恵比寿のライブバーにて着席型・新感覚のディナーライブを準備しており、エンターテインメントの要素を掛け合わせたオフラインのイベントにも挑戦する。