2021年10月04日 11:18

STOCK POINTは、三菱UFJ銀行をスポンサーとして迎え、誰もがすぐに始められる新たなポイント運用サービス「STOCKPOINT for MUFG」の提供を、10月1日より開始した。

同社の運営する、世界初の個別株連動ポイント運用サービス「StockPoint(ストックポイント)」は、累計で約35万人に利用されている。会員の約80%が20代~40代の若年層、30%の人が投資は全く未経験で、今まで投資に馴染みのなかったユーザーにも、貯蓄から投資への一歩を気軽に踏み出してもらえるサービスとして広がっている。多くの人がいまだ「投資=難しい」というイメージを持っている中で、そのような固定概念の壁を越える楽しい世界観を実現すべく、資産運用アプリでも金融教育アプリでもなく、「学ぶより遊ぶ」を重視した新しいポイント運用サービス「STOCKPOINT for MUFG」を開発した。

「STOCKPOINT for MUFG」は、子どもから大人まで人気の高いロールプレイングの世界を楽しみながら、様々な銘柄のポイント運用ができるサービス。登録やサービス利用に際して、課金は一切なく、証券口座や銀行口座の開設といった手続きも不要で、スマートフォンと元手のポイントさえあれば、すぐに始めることができる。また、運用して貯まったポイントは、Pontaポイントに交換して利用することも、CONNECTが運営する証券口座を通じて実際の株式へと交換することも可能となる。

利用料は無料。サービス提供開始日は10月1日。

サービスサイト