2021年09月09日 19:00

ファンケルは9月16日から、ダイドードリンコが開発し、ファンケルの発芽米を具材に使用した「参鶏湯風スープ」を通信販売にて数量限定発売する。
昨今、外出自粛や在宅勤務の拡大など、生活様式や働き方が大きく変わり、人々の健康志向はより高まっている。そうした中、秋冬にホッと温まる飲料として人気のRTDスープ飲料は、「からだが温まること」や「具材の食感」といった基本的なRTDスープ飲料の楽しみ方に加え、「健康的な食材が入っていること」を期待する声があることが分かった。
そこで今回、具材にファンケルの発芽米を使用した、おいしく健康的で小腹を満たすのにもぴったりな「参鶏湯風スープ」を販売する。鶏白湯の旨みに程よくショウガをきかせたこだわりの味わい。具材には、ファンケルの豊富な栄養価とおいしさを兼ね備えた発芽米を使用した。これからの寒くなる季節にからだ温まるひとときを届け、RTDスープ市場の活性化を図る。
鶏白湯の旨みに程よくショウガをきかせた、温まりたいときや小腹を満たしたいときにぴったりな味わい深い参鶏湯風スープ。具材にはファンケルの発芽米を使用しており、満足感がありながら1本当たり26キロカロリーと健康的だ。
「参鶏湯風スープ」は9月16日よりファンケル通信販売にて発売。30本入り3720円(税込)。※ダイドーでも自動販売機などで9月20日から全国で発売する。