2021年09月01日 11:55

矢野商店は、「筋肉ちくわ マイティ・マッスルバー」を9月7日より正式リリースする(監修:センケン)。

減量中や増量トレーニング中のたんぱく質を中心とした食事といえば、鶏ささみ、タラ、サーモン、卵、ブロッコリー、アボカド、プロテインシェイク、プロテインバーなど何年も変わらない顔ぶれ。そこで、理想的なカラダ作りを徹底的に追求しながら、全く新しいジャンルのプロテインフードの開発プロジェクトを始動。筋肉大好きな管理栄養士が監修し、効率的なたんぱく質の摂取をつきつめたら、インカインチプロテインとスケソウダラを原材料とした動物性×植物性のたっぷりWたんぱくバーが出来上がった。「筋肉ちくわ」はプロテインバーのようにそのままも食べられて、料理にも使える、新感覚プロテインフード。クラウドファンディングサービスMakuakeでは、総予約販売数1500本を記録した。

「筋肉ちくわ マイティ・マッスルバー」は、1本(約65g)に約16gのたんぱく質と「強大な(マイティ)」「筋肉(マッスル)」を育てるためのバランスを管理栄養士の目線でとことん追求した。良質なたんぱく質をバランス良くとることは、筋肉量を増やす目的だけででなく、健康的なスタイルアップにも役立つ。「筋肉ちくわ」のこだわりはたんぱく質だけではない。続けられるための嗜好性や、バーとしての扱いやすさ、食べやすさなど、筋肉を愛する管理栄養士の熱烈な想いと、ちくわ屋が43年間で培った知恵と経験を余すことなく詰め込んだ。

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