2021年07月15日 14:22

コカ・コーラシステムは、米国を中心に海外の若者の間で人気のお酒・ハードセルツァーの新ブランド「トポチコ ハードセルツァー」を一部地域のカフェやレストラン、イベント会場などにおいて、7月15日より限定販売を開始する。
「トポチコ ハードセルツァー」は、コカ・コーラ社から世界に向けて誕生したアルコール初のグローバルブランド。125年の歴史を持つメキシコ生まれのスパークリングウォーターブランド「トポチコ」から登場したハードセルツァーで、2020年9月南米を皮切りに、現在では、米国、オーストラリア、英国、フランス、スペインなどで発売され、大好評となっている。
若者のお酒に求める価値観や楽しみ方は、日本でも多様化。「トポチコ ハードセルツァー」は、そうした若者を中心に、これまでとは違った新しいお酒として、カロリーや糖類を抑えた、スッキリとしたのど越しと爽やかなフレーバーを楽しめる。「アサイーグレープ」、「タンジ―レモンライム」、「パイナップルツイスト」の3フレーバー展開で、食事はもちろん、食後のリラックスタイムや仲間との楽しいひとときなど、時間や場所を気にせず気軽に飲むことができる。
限定販売を開始する7月15日から、一部地域のCD店やアパレルショップなどのカルチャースポットやTwitterで先行体験できるサンプリングを行う(大阪のミナミエリアを中心に、今後エリア拡大を目指す)。詳しくは、公式サイトやSNSに掲載。
メーカー希望小売価格は150円(税別)。