ゴディバ ジャパンは、6月28日にスタートした、ゴディバが日本各地のシェフとともに開発する「ゴディバ マンスリー シェフズ セレクション」。第1弾「スプーンで食べる生カステラ」から、新フレーバー「抹茶」を、7月3日よりゴディバ限定ショップにて販売する。

「ゴディバ マンスリー シェフズ セレクション」第1弾として6月28日より販売を開始した「スプーンで食べる生カステラ チョコレート」、「スプーンで食べる生カステラ セサミ」に続き、「スプーンで食べる生カステラ 抹茶」が登場。長崎県の学生たちとゴディバ ジャパン社長ジェローム・シュシャンさんとの対談を縁に実現した、長崎独自のお菓子とのコラボレーション商品「スプーンで食べる生カステラ」は、外側はふんわり、中はしっとり、そしてトロトロの食感。温めると中のトロトロ感がさらにアップする。

新フレーバー「スプーンで食べる生カステラ 抹茶」は、香り高く、さわやかな抹茶フレーバー。甘さ控えめで後味にほろ苦さを感じる、大人の味わいとなる。6月28日より販売を開始した「スプーンで食べる生カステラ チョコレート」、「スプーンで食べる生カステラ セサミ」とともに全3フレーバーを楽しめる。

「スプーンで食べる生カステラ 抹茶」は、冷蔵庫で30分から1時間解凍後、電子レンジで20秒ほど温めてもらうとさらなるトロトロ食感を楽しめる。

「スプーンで食べる生カステラ 抹茶」は価格648円（税込）。7月3日より販売開始。取扱店は、ゴディバ限定ショップ。