HIBIKA（ひびか）は「春の四季菓子」にかわり、6月1日 より「夏の四季菓子」を阪急うめだ本店、日本橋高島屋店にて発売する。

「四季菓子の店HIBIKA（ひびか）」は、「にっぽんの洋菓子」がコンセプトの洋菓子ブランド。古くから四季の移ろいに寄り添いながら暮らしてきたにっぽん人。旬の素材を活かした彩り豊かな食文化や、季節の節目やお祝いごとにお菓子を贈り合い、一緒に囲むことで人とのつながりを大切してきた日本ならではの文化や感性を大切にした洋菓子を作りたいという想いを込めて、選び抜いた素材で丁寧に作っている。

6月1日からは、夏の贈りものにもおすすめの涼を感じるお菓子を用意している。みずみずしい山形県産の白桃と世界自然遺産・白神山地の天然水を使用した「桃果のしずく」、人気の缶入りクッキー「夏のふきよせ」など、涼やかな夏季限定の味わいだ。

オンラインショップでも夏のギフト商品を用意している。※オンラインショップの夏の四季菓子の販売は、9 月上旬まで。販売期間は店舗とは異なる。

「桃果のしずく」は、世界自然遺産・白神山地の天然水と山形県産手むき白桃を使用したみずみずしく涼やかな夏季限定のジュレ。夏のせせらぎと桃の甘く柔らかな果肉をとじ込めた爽やかな涼味を、大切な人への夏の贈りものにしてはどうだろうか。4個入2592円（税込）など。ほか、「夏のふきよせミニ缶」1944円（税込）、夏のクッキー「ポルボロン」3 個入800円（税込）、15個入4050円（税込）など。