2021年03月31日 07:34

KEYUCAは、ご飯約120gを盛るのに「ちょうど良い。」軽量で小ぶりな波佐見焼の茶碗と、夏を彩る爽やかなランチョンを販売する。

ニューノーマルな生活が定着する中、健康に気を遣うようになった人も多い。健康的な1回の食事量は、「腹八分目」といわれている。視覚で満足できることによりストレスなく「腹八分目」を実現できるよう、ケユカでは現在小ぶりな茶碗の開発に力を入れている。今回、小ぶりなだけでなく、釉薬に含まれている鉄粉により器に味わい深い表情や質感のある、軽量で国産(波佐見焼)の「こずえ茶碗」を新販売した。

スーパーなどで販売されている180gのレトルトご飯のパックを、通常サイズの茶碗「夕映」と、小ぶりな「こずえ茶碗」に盛り付けた。「こずえ茶碗」の適正容量は120g、一般的な茶碗一杯分ごはん150gに対して約8割分の小さめサイズ。腹八分目をストレスなく継続できるよう、控えめな量のご飯でも物足りなさを感じず、視覚的に満足感を得られるよう工夫している。4月23日発売の新作ランチョンマットは、新しい色や柄をテーブルウェアのラインアップに取り入れることで手軽に食卓の雰囲気を変えることができ、毎日の食卓をより豊かに演出してもらいたいという思いを込めてつくった。

「こずえ茶碗」各税込979円、「こつゆ茶碗」各税込1089円など。「サザナミランチョン」「ボーダーランチョン」各税込429円。

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