2021年03月25日 17:55

Endianが展開するリラクゼーションドリンクブランド「CHILL OUT(チルアウト)」は、「チルアウト リラクゼーションドリンク ゼログラビティ」を3月29日より発売する。

チルアウト(略してチル)とは、英語の Chill Out(冷静になる、落ち着く)を由来とした言葉。「まったりする」「くつろぐ」といった意味で、欧米では会話の中で頻繁に使われている。ここ数年では国内でも「映え」を常に意識するSNS への疲れなどからか、若い世代を中心に使われるようになった。「チル」はミレニアルズやジェネレーションZ 世代から生まれた新しい感覚のひとつといえる。

本商品は、4つのリラクゼーションサポート成分「GABA」「テアニン」「ヘンプシードエキス」「ホップエキス」をブレンド。AI技術を用いたオリジナルフレーバーの開発によって、よりクールダウンできる清涼感のあるフレーバーに仕上げた。カロリーからの解放、まるで無重力(ゼログラビティ)のようなライトな飲み口で、「新感覚リラクゼーション体験」をサポートする。

情報過多、そしてストレスが増大している昨今。アメリカではすでに、シリコンバレーを中心に、リラクゼーションドリンク市場は1000億円規模にまで拡大。日本発のリラクゼーションドリンク「CHILL OUT」は、リラクゼーションタイムをとることが、高い集中力の発揮と前向きでクリエイティブなライフスタイルに繋がるのではないかと考え、新たな価値を発信し続ける。