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2021年03月08日 18:07

カカオジャパンでは、2月24日に、2020年同月から始まったリモートワーク1周年の節目として、サービスの中心である「マンガ」を通して社員がリモートで交流する、社内イベントを実施した。

カカオジャパンでは、2020年2月より新型コロナウイルス感染防止対策に取り組んでおり、1年が経過した現在も、雇用形態に関わらず全社員を対象にリモートワークを実施している。また、この1年のリモートワーク期間中に、38人もの新入社員がカカオジャパンに入社している。リモートワークでお互いの顔がなかなか見えない中、新入社員のリモート業務環境を整えるだけでなく、カカオジャパンのメンバーとして楽しく馴染んでもらえるよう、全社員が参加する「リモート」社内イベントを開催。また皆で一緒に働けることを楽しみに、カカオジャパンらしく、マンガを通した交流を図った。

リモートワーク1周年 イベント1.「誰かの推し本が届く!カカオジャパン ギフトブックイベント」では、自分の選んだオススメマンガが社内の誰かの元へ届き、同時に社内の誰かのオススメマンガも自分の元へ届く、プレゼント交換イベント。送り先はランダム(抽選)で、到着するまで誰が選んだ本が届くかは分からない。プレゼントは全てAmazonギフトを通して発送し、リモートでの実現を厳守した。また、社員全員がギフトブックイベントを一緒に楽しめるよう、オンライン上にカカオジャパン全社員の自己紹介ページも作成した。