2021年02月18日 12:29

横浜ビールは、2020年末にリリースした「横浜ラガー(缶ビール)」を、横浜市内及び周辺一部店舗のファミリーマート店舗(約500店)で、2月19日より数量限定で発売する。

今年22年目を迎えた横浜ビールは、横浜では一番古くからあるクラフトビールメーカー。ビール造りを通して地元の生産者や飲み手との繋がりを大切にしてきた。多くの地元の人々に「地元のビール」の魅力を知ってもらう事に繋がればと思い、手に取りやすく身近に購入できる缶ビール発売に至った。2020年12月22日より初の缶ビールを神奈川、神奈川近郊エリアで発売開始し、2月19日からはファミリーマートの横浜市内及び周辺一部の店舗にて数量限定で発売開始。地元横浜・神奈川をはじめ、少しずつ取扱い店舗のエリアを拡大している。これまでは、一部のお店でしか見かけなかった横浜ビールが、地元横浜、神奈川、神奈川近郊のコンビニエンスストアの取り扱いにより、多く見かけるようになる。

「横浜ラガー(缶ビール)」は、横浜ビールで一番の人気商品である「横浜ラガー」を採用。ラガーというスッキリとした飲み口でありながらも、柑橘を思わせるホップの芳醇な香りと大人の苦味、そしてモルトからくる香ばしさが特徴。グイグイ飲みたくなる「旨苦さ」。これぞ横浜のラガースタイルと思える味わいに仕上がっている。

店頭希望小売価格は350円(税込)。

横浜ビールHP