2021年01月07日 16:31

「クラウドサービスサスケ」「SUBLINE」の開発・販売を手掛けるインターパークは、2021年1月7日より、クラウド電話+顧客管理システムを1時間で環境構築・1万円で運用できるリモートワーク特別プランの提供を開始する。
再度の緊急事態宣言発令を見据え、リモートワークへの準備を急速に進める企業が増えている。昨年の緊急事態宣言発令時には、代表電話の受電業務があるため出社しなければならない、社員に社用携帯を付与していないためお客様との連絡手段がないなど、電話に関する課題がリモートワークの障壁となった企業が多くあった。
それに伴って2020年4月に提供を開始したリモートワーク特別プランは大きな反響を呼び、問い合わせ件数が例月の200%を記録。そこで今回も、リモートワークの障壁となる『電話に関する課題』を、1時間・月額1万円で解決できるリモートワーク特別プランの提供を開始する。
本プランでは、リモートワークにおいて、情報共有や顧客管理に必須な「顧客管理システム」と、パソコン1台で電話受発信が可能な「クラウド電話」の両方が利用できる。クラウド電話では、パソコンさえあれば自宅にいながらも会社にかかってくる電話の着信が行えたり、顧客に発信することも可能。それに加え、顧客管理システムにてその顧客情報や履歴を管理・共有することが可能となるため、日常の業務を自宅に完全移行することが可能になる。詳しくはこちら。









