2021年01月06日 14:46

Wizは、全国のオンラインサービスを手軽に検索できるメディア「オンラインの窓口」をローンチした。
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、在宅ワークやオンライン授業、ネットショッピングなど、消費者の行動は変化を遂げ、オンラインサービスの需要は今後ますます拡大することが予想される。しかし、サービスによっては認知度がまだ低く、十分な情報が行き届いていないため、サービスの利用に踏み出せないユーザーがいるのが現状だ。「オンラインの窓口」は、そのようなユーザーの不安や疑問を解消し、オンラインサービスの魅力やこだわりを届けるサポートをする。
「オンラインの窓口」は、英会話・家庭教師・ヨガ・フィットネス・セミナーなど、全国のオンラインサービスをご紹介し、資料請求から体験予約までできる検索メディア。カテゴリやエリア検索はもちろん、こだわり条件から絞り込むことも可能。オンラインサービスをPRしたい企業・スクールは、レッスン内容やスクールの雰囲気など、オンラインサービスや習い事を探しているユーザーが知りたい情報を施設(教室)ごとに掲載できる。また費用は、「掲載課金型プラン」、「成果報酬型プラン」の2つからニーズにあったプランを選択可能だ(今春開始予定)。さらに、「オンラインサービスをスタートしたいが何から始めれば良いのかわからない」、「オンラインサービスの負担を減らしたい」という人に向けたサポートも行う。









