2020年12月21日 09:12
ビビッドガーデンは、12月21日、同社が運営するオンライン直売所「食べチョク」にて、届くまで中身がわからない「食べチョク福袋」の販売を開始する。
「食べチョク」は、こだわり生産者から直接食材や花きを購入できるオンラインマルシェ。年末年始、2020年夏に行った「食べチョク福袋」は注文多数ですぐに売り切れ、再販まで実施した人気企画となった。今回、福袋企画の第3弾として、「食べチョク福袋」の販売を開始。3000円・5000円・8000円の価格帯ごとに商品を出品する。自宅で過ごす人も多い今年の年末年始。自宅で食べる贅沢ごはんはもちろん、帰省代わりの贈り物としてもおすすめ。また、届くまで何が届くかわからないため、自宅にいながら非日常のエンタメを楽しむことができる。
「食べチョク福袋」は、普段はホテルや飲食店に卸しているためスーパーでは並ばない希少な商品や、栽培方法や飼育環境からこだわり尽くした食材が多く出品している。生産者のこだわりが生産者から直接届くのが食べチョクの魅力だ。また、生産者のこだわりがきちんと報われる仕組みとなっており、大切に作られた食材を生産者自身が販売価格を決めることで、持続可能な一次産業の形に貢献している。
発売予定の商品例は、「80年続くりんご農家がオススメ！りんごのバラエティーセット」、「旬を満喫！愛情たっぷり丁寧に育てた冬野菜セット」、「中島牧場自慢の『極上肉』がおトクに入った特別セット」など。
販売期間は12月21日～2021年1月11日。「食べチョク福袋」特設ページは12月21日10時に公開予定。
