2020年12月18日 19:02

ゼネラル・オイスターの子会社である海洋深層水かきセンターは、牡蠣通販サイト「eOyster(イーオイスター) 」にて、お酒の販売を開始する。

ゼネラル・オイスターのオイスターバーでしか楽しむことができなかった牡蠣のために開発したオリジナルのお酒CACCCIシリーズのワイン・日本酒とビールが、自宅で楽しめる。お酒は単品よりも、生牡蠣とのセットで購入するとお得。クリスマスや年末年始の集いにもおすすめだ。

1870年創業スペインの名門ミゲル・トーレス社がチリで手掛けた、牡蠣に合わせるためのワインCACCCI(カッキー)。白ワイン(No.1ソーヴィニョンブラン、No.2シャルドネ)赤ワイン(No.3ピノノワール、No.4カベルネ・ソーヴィニョン)、No.5のロゼまでラインナップ。セット価格、「生牡蠣12個+CACCCIソーヴィニヨン・ブラン+CACCCIシャルドネ(各1本)」が特別価格8800円。単品価格は、CACCCIボトルワイン(No.1~No.5)が各2700円となる。

日本酒CACCCIシリーズ(No.6,No.7)は、時間に寄り添う日本酒HINEMOSを造る、ライスワインと開発した日本酒。セット価格は「生牡蠣12個+CACCCI日本酒 甘口(1本)+超辛口(1本)各500ml」が特別価格8800円。ほか、「牡蠣エキス入り クラフトビール」のセット価格は、「生牡蠣12個+オイスタースタウト2本(各330ml)」5400円となる。12月18日販売開始。