2020年09月24日 18:29

AI自動契約書レビューサービスを提供するLawFlowは、10月28日(水)~10月30日(金)まで幕張メッセで開催される「第1回 AI・人工知能EXPO(秋)」に出展する。AI・人工知能EXPO(秋)のブース(小間番号:4‐9)では、自然言語処理に特化した人工知能を用いたAI自動契約書チェックサービス「LawFlow」を実際に体験できる。また、現在研究開発を進めているLawFlowの最新技術についても紹介する。
「AI・人工知能EXPO」とは、日本最大の AIに特化した専門展。近年その活用方法に注目の高まるAI・人工知能に関する専門展として2017年に第1回を開催。回を重ねるごとに出展社数・来場者数ともに増加し、日本最大のAI専門展としてあらゆる業界から注目されている。
同社が出展するAI自動契約書チェックサービス「LawFlow」は、自然言語処理に特化した人工知能を用いた契約書チェックが無料から始められるリーガルテックサービスとして、法律事務所や企業の法務部門での導入が広がっている。10名を超える弁護士が開発に関与したAIが、いつでも契約書の全条文を自動チェックし、瞬時にリスクや必要な条文を教えてくれる。
法律事務所や企業の法務部だけでなく中小企業や個人事業主様の在宅勤務・テレワークによる法務をも強化し、契約にかかる費用と時間を大幅削減することが可能。現在、在宅勤務・テレワーク支援キャンペーンとして、有料版の無料トライアルを実施中。