2020年09月10日 15:46

アンカー・ジャパンは、スマートホームブランド「Eufy」(ユーフィ)において、夫婦の時間を充実させる「#掃除のかわりにしたいこと」キャンペーンを、9月10日(木)よりEufy公式Twitterアカウントにて実施する。
本キャンペーンは、コロナ禍における夫婦の関係性や家での時間の使い方をテーマにしたアンケート調査を元に企画したもの。全国の25~39歳の既婚男女約1,000名を対象に2020年8月に実施した調査においては、コロナ禍で一緒に過ごす時間が増えたことが、夫婦関係にポジティブな変化を生んでいることが伺えた。
たとえば「夫婦の時間が増えたことについてどう思うか」という質問には、「パートナーへの感謝の気持ちが以前より増した」という回答が最も多く(69.8%)、「二人で会話する時間が増えて、相手への理解が深まった」(69.4%)と続く。また「緊急事態宣言前と比べて、夫婦の時間の重要度は変化したか」の問いには、「夫婦の時間をより大切と感じるようになった」と回答した人が全体の50.8%を占めた。さらに、半数以上が家事効率化に関心がある人と回答し、家事の工夫にも前向きな姿勢が見られた。くわえて、半数以上が「パートナーと楽しく過ごしたい」と前向きな回答も。
またキャンペーン開始に合わせて、コロナ禍で変化した夫婦での時間の過ごし方や夫婦間のポジティブな変化をサポートするキャンペーンサイトをオープン。Eufyのロボット掃除機に掃除を任せることで叶う毎日を描いたスペシャル動画も公開する。