2020年09月08日 18:23

Think Labは、誰でも簡単に手に入れることができる自宅用のブース型書斎「Think Lab HOME(シンク・ラボ ホーム)」を、9月10日より販売開始する。

「Think Lab」は、グループ会社であるジンズが運営するアイウエアブランド「JINS」発のメガネ型ウェアラブルデバイス「JINS MEME(ジンズ・ミーム)」による集中の研究から生まれたソロワーキングスペース。「ひとりで夢中になれる時間」をテーマに、集中を科学することで導き出された五感要素を体験に落とし込み、多くの人が快適にソロワークできる空間を提供している。

「どこでも簡単に、会社よりも集中できる書斎を。」を銘打った「Think Lab HOME」は、Think Labの集中ブースをモデルに開発された、Deep Think(集中)デスク。商品は2タイプを用意。集中のために最適化されたサイズで、収納することが可能な折りたたみ式の「Think Lab HOME+(プラス)」と、集中できる最低限のサイズを担保し限られたスペースでも設置可能な組み立て式の「Think Lab HOME」となる。

受注生産での販売からスタートするため、クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」にて受注を開始する。9月10日10時より受注開始。2月上旬より順次発送予定。「Think Lab HOME+」限定200個は、Makuake通常価格 4万9900円(限定85個)、早割価格3万9900円(限定50個)など。