2020年08月05日 18:25

タイガー魔法瓶は、心地良い音と使いやすさを実現した「良い音設計シリーズ」の中の一機種として新たにフードプロセッサー「SKU-A100」を8月21日に発売する。

フードプロセッサーを使用しているユーザーの約46%の人が「お手入れが面倒」約26%の人が「音がうるさい」と感じている。新製品では、調理物の衝突音やモーター音、振動音など気になる動作音を抑えた「良い音設計」で従来品より実感音を約40%カットし、快適な動作音を実現した。さらに食器洗浄機に対応した軽くて丈夫なトライタン製(樹脂製)のカップとふたの採用によりお手入れ性が大きく向上。シンプルなコンパクトデザイン、コードリール仕様などワンランク上の使いやすさで下ごしらえなど時短調理に大活躍する。

食材同士の衝突音、モーターの振動による音の広がり、カップの隙間からの音漏れなどフードプロセッサーの「うるさい音」の原因を一つずつ見直して設計に反映することで従来品より実感音を約40%カット。会話やテレビの音を妨げにくく、音を気にせずに調理できる。ミンチ・ペースト・おろし・生地・ホイップなど1台で5役の下ごしらえがらくにできて、時短調理に活躍する。既に発売しているミキサー「SKT-A100」、「SKR-V250」と合わせて「良い音設計シリーズ」として展開し、暮らしに寄り添った音と使いやすさにこだわった快適な調理で幸せな団らんに貢献していく。

製品詳細Webページ 「良い音設計シリーズ」特集ページ