2020年07月13日 17:18

GINKAN(ギンカン)が運営するグルメSNS「シンクロライフ」は、「ラーメン・オブ・ザ・イヤー2020」にて「食いしん坊を魅了したラーメン名店TOP50」を発表した。

「シンクロライフ」は、WEBや広告で埋もれた美味しい飲食店を食いしん坊たちが炙り出す、世界基準のグルメSNS。AIが口コミを分析して個人の趣味嗜好に合ったお店をレコメンドすることで、ユーザーは「口コミへの不審感」と「検索の煩雑さ」から解放される新しい飲食店開拓サービスだ。現在23万件の食レビューと10万件以上の飲食店が掲載されている。世界で初めて、食レビューでお店を応援することで暗号通貨がもらえる報酬制度を搭載し、食レビューの民主化を目指している。また「シンクロライフ」加盟店での飲食代金からも暗号通貨を還元。飲食店にはリスクゼロでプラットフォームを解放し、飲食業界のマーケティング課題にも取り組んでいる。

「ラーメン・オブ・ザ・イヤー2020」は、2020年に食いしん坊なシンクロライフユーザーを最も魅了したラーメン店に贈呈される。栄えある第1回は、「神保町 黒須」(東京)、「塩生姜らー麺専門店 MANNISH」(東京)、「つけめん さなだ」(東京)など、50店舗がノミネートされた。ノミネート店舗は、1年間の「シンクロライフ」上でのレビュー投稿、及びリピート希望率、閲覧者の行きたいリスト追加など、「シンクロライフ」独自の指標を元に選定された。

「ラーメン・オブ・ザ・イヤー2020」特設サイト