2020年07月13日 09:29

イノフィスは、「マッスルスーツEvery(エブリィ)」を台湾で販売開始した。
「マッスルスーツEvery」は、人を抱え上げる、重い物を持ち上げる、中腰姿勢を保つ、といった作業時に腰の負担を低減するパワードスーツ。14万9600円(税込)という、同社従来品に比べ1/3以下の価格を実現した「マッスルスーツEvery」は、最大25.5kgfの補助力で動作をアシストする機能はこれまでと変わらず、重量は3.8kgでマッスルスーツ最軽量。介護・製造・物流・建設・農業などの作業現場での使用はもちろん、家庭での介護や家事、家庭菜園や冬の雪かきなど、さまざまなシーンで利用できる。
今回、マッスルスーツの海外展開の一環として、台湾での販売を開始。イノフィスのミッションである「生きている限り自立した生活を実現」に基づく製品に対するニーズは、日本だけでなく今後世界でも広がっていくと考えられる。なかでも台湾はアジアでも比較的高齢化率が高く、今後は労働力不足も懸念されるため、介護需要ならびに製造業などでの需要も見込めると判断した。同社では台湾をアジアの最重要マーケットのひとつと捉え、現地における販売代理店と協業し、製品を展開していく。
なお、「マッスルスーツEvery」の台湾での販売開始に合わせて、「マッスルスーツEvery 公式ブランドサイト」の繫体字版を7月8日にオープンした。