2020年07月07日 12:00

between the artsは、7月23日に、日本初のアートコレクション管理サービス「between the arts」をローンチする。
コロナで家にいる時間が増え、オンラインでのコミュニケーションが当たり前となっていく中で、その画面の背景にアートを飾ることによって自分らしさを表現する人が増えており、アートに対する関心がますます高まってきている。アートコレクション管理サービス「between the arts」は、アートコレクションを無料でクラウドに整理でき、自宅に保管できないアートコレクションは、万全のセキュリティで温度湿度が徹底された環境に、1作品あたり1000円/月で管理することができる日本初のサービスだ。
そのローンチを記念し、7月23日~26日、空間プロデュースにWATOWA INC.、クリエイティブディレクションにFIRSTORDERを迎え、青山のelephant STUDIOにて「between the arts展 case#1」を開催。既にアートコレクターより200点以上の作品を管理しており、その中から作品をピックアップし展示する。さらに、展示されているアーティストの新作の販売も行う。
サービス利用開始日は7月23日。