2020年06月17日 18:14

LINE証券は、スマホ投資サービス「LINE証券」において、第5弾サービスとして、新たに「投資信託のつみたて投資」の提供を開始した。

「LINE証券」は、「働く世代」のユーザーの長期的な資産形成を一番にサポートするパートナーを目指すべく、2019年11月より投資信託の取扱いを開始した。今日、世界を脅かしている新型コロナウイルスの影響で、給与収入が不安定になり、改めて今後の資産形成について、考え直しているユーザーも少なくない。そのような中、リスクを抑えて資産形成に活用できるという点で、一定の額を決まったペースで投資する投資信託の積立投資の人気が高まっている。このような状況を受け、「LINE証券」でも「長期的な資産形成を一番にサポートするパートナー」で在るべく、今回「投資信託のつみたて投資」の提供を開始する。

「投資信託のつみたて投資」は、厳選された28銘柄のラインナップのうち、ブル・ベア型ファンドを除く25銘柄の中から銘柄を選択できる。また毎月最低1000円から「つみたて」が可能で、「LINE Pay」と連携することで簡単に「つみたて」設定が完了。さらに、資産額をシミュレーションできる機能で将来に向けた資産運用を後押しするほか、貯めたLINEポイントも投資に活用することができるため、これから積立投資を始めてみようとするユーザーにとって利用しやすいサービスとなっている。

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