キユーピーは、キユーピー東京支店のメンバーが中心になって作った「オリジナルの#シブサラを考えてみよう！」を紹介する。

「渋谷をサラダで満ちあふれた街にしたい」という思いから2016年に「#シブサラ」を考案し、渋谷区の商店街や商業施設を中心にイベントの展開やメニュー導入を図ってきた。今年は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けて、春先以降に予定していた#シブサラフェアが次々に延期・中止を余儀なくされている。

「ひとり分の食事を作るとなると炭水化物中心になりがちですが、ちゃんと野菜も取らなくてはと思い、夕飯のお酒に合うような#シブサラを作ってみました。生ハムやくるみ、アボカドなどを組み合わせると、おつまみ感が出て、お酒に合うと思いました。この#シブサラには、さっぱりと食べられていろいろな食材と相性のいい、“レモンドレッシング”がよく合います！」

「子どもと一緒に野菜アートした、自称“野菜のハチ公”からの変身系#シブサラです。完成度が微妙(絶妙)な野菜アートは、子どもが野菜の形や特徴を考えながら試行錯誤したたまもの。親子一緒に、楽しい食育の機会になりました。辛いものブームの小学生男子なので、“コブサラダドレッシング”でガッツリいただきました！」

7月8日～28日まで、新宿タカシマヤ タイムズスクエア本館12～14Fレストランズ パークで「野菜を食べる夏　#シブサラがやってきた！」が開催決定した。