2020年06月16日 11:19

WDI JAPANのカジュアルイタリアン「カプリチョーザ」は、創業当時からの看板メニュー「トマトとニンニクのスパゲティ」をはじめ、計4種のパスタソースを6月15日より日本国内の一部店舗にてテイクアウト販売する。
「カプリチョーザ/Capricciosa」とは、イタリア語で「きまぐれ」という意味の言葉。イタリア料理は大勢でワイワイ言いながら食べるのが楽しい。そんな陽気で明るい南イタリアのトラットリア(大衆食堂)タイプのレストラン、それが「カプリチョーザ」だ。1978年渋谷に誕生し、2018年に創業40周年を迎えた。現在では日本、グアム、サイパン、台湾、ベトナムに100店舗以上を展開し、多くの人々に利用されている。
「カプリチョーザ」では、本格的なイタリア料理で自宅での時間を充実したものにしてもらいたい、との想いから「おうちでカプリ」を展開中。今回、第2弾としてテイクアウト販売するパスタソースは、自宅で好みのパスタに和えたり、好きな具材を追加してアレンジを楽しんだり、簡単にお店の味を再現することができる。ホームメイドで楽しむカプリチョーザ体験が、自宅での食事の時間を、美味しい笑顔に包まれた、充実したひと時にランクアップする。
価格は、「トマトとニンニクソース」1500円、「揚げ茄子とほうれん草のミートソース」1550円、「渡り蟹のトマトクリームソース」1620円、「漁師風スパゲティ ペスカトーレソース」1590円(すべて税抜)。販売店舗は、「カプリチョーザ」国内店舗。発売日は、6月15日(販売期間については店舗により異なる)。