2020年06月10日 11:13

ALIVALは、M&A支援を通じて得た独自ノウハウを活かし、あらゆる経営課題を解決する「LaunchLite(ローンチライト)」をリリースする。
新型コロナウイルス感染症の蔓延による影響によって、日本経済は厳しい局面に立たされている。一方で、この時期だからこそ積極的に買収を検討している企業も多く、同社が運営する中小企業に特化したオンラインM&Aプラットフォーム「M&Aナビ」への登録は続々と増えている。しかしながら、M&Aの成約は縁やタイミングによる部分も多く、すぐに買収できるとは限らない。そこで、事業成長を支え経営課題を解決するための新たな選択肢として「LaunchLite」を立ち上げることにした。
「LaunchLite」は、あらゆる経営課題を同社のエグゼクティブチームが一丸となって解決するサービス。数百件ものM&Aをサポートした実績を持つ「M&Aナビ」で培ったノウハウを活かし、事業を成長させるポイントを提案し、伴走する。
「LaunchLite」の特徴として、新規事業、人事、研究開発、生産、営業マーケティング、システム、M&Aなど、幅広い分野の経営課題に対して柔軟に対応できるメンバーで構成されている。これまでM&Aや経営支援を通じて数多くの企業を支援してきたことで、「どうすれば会社が伸びるか」についての豊富なノウハウを有している。オーダーメイドでプランを提案し、無駄なサービスは一切提案しない。最速で事業を成長させて売上が伸びる提案を行う。