2020年05月27日 18:43

メゾンカカオは、5月30日(土)に、アロマ生チョコレート専門店「カカオハナレ 長谷店」をグランドオープンする。また、「ca ca o 鎌倉小町本店」は、「MAISON CACAO 鎌倉小町本店」として同日にリニューアルオープンする。
「カカオハナレ 長谷店」は、鎌倉小町本店の「ハナレ」として誕生。本店の看板商品、タルトやエクレアを和テイストで提案するほか、「アロマ生チョコタルト きな粉もち黒みつ」(税抜350円)など、ハナレ限定商品を多数用意。いつ来ても未知と出会ってもらえるよう、ラインナップを順次変更し提供する。一方「MAISON CACAO 鎌倉小町本店は、2015年4月、新旧が入り混じるイノベーティブな街・鎌倉にオープンした「ca ca o 鎌倉小町本店」が5周年を迎え、リニューアルした店舗。
オープンを記念し、鎌倉の風物詩、紫陽花をイメージした「ビネガーソーダ 紫陽花」(税抜550円)を両店で発売する。「ビネガーソーダ 紫陽花(レモネード)」は、カカオのフレッシュな果実部分(パルプ)から作ったオリジナルの「カカオビネガー」にレモンを丸ごと漬け込み、ソーダで割った爽やかなドリンク。鎌倉の風物詩である美しい紫陽花をイメージした。鎌倉小町本店ではピンク、長谷店では紫色を販売する。
今後もメゾンカカオは、企業理念「ENJOY THE UNKNOWN(未知を楽しむ)」の元、多くの未知に触れ、新しいカカオ体験を提案し続けていく。