2020年05月26日 18:46

グラックジャパンは、クラウドファンディングサイト「マクアケ」において、5月25日、高機能抗ウイルスマスク「Barrier Max(R)MASK」及び、抗菌スプレー「グレープフルーツのチカラ」の応援購入を開始。緊急事態宣言解除直後の必需品としての需要を受け、リリース初日の売上ランキング一位を獲得した。
「Barrier Max(R)MASK」は、豊富な生地、素材背景を活かし、マスク3層に機能の異なる3種の素材を効果的に配置している。まず、肌に触れる部分には、これからの暑い季節に最適の、COOLMAX(R)、中間部には、ウイルスの感染力を弱める新素材である、ウイルスシールド(R)を使用。
さらに、外気に接する部分にも制菌機能をもつBIO GUARD(R)加工を施した、通気性とストレッチ性に富んだCOOL DOTS(R)を配置。抗ウイルスと、暑さ対策にふさわしい素材を組み合わせて使用したマスクとなっている。
さらに、マスク使用中の効果を、一日中維持、強化するために「グレープフルーツのチカラ」を同時開発。本製品は、グレープフルーツ種子から抽出されるポリフェノール(脂肪酸フラボノイド)を主成分とする、食品添加物を配合した、天然抗菌料配合製剤であるウイルトール(R)を使用した、安全性の高い抗菌スプレー。食物由来の為、アルコールや塩素成分を含まないため、マスクの除菌だけでなく、ベビー用品やキッチンの消毒、手指の除菌にも使用できる。