2020年05月14日 14:21

ヴァンテージマネジメントは、コロナ禍で企業の営業活動を推進するため、これまでの営業代行とは異なる、発注側のブランドを傷つけずに商談に専念できる営業代行サービス「スマート商談」を開始した。
これまでの営業代行サービスは、「見込みの薄いアポイントの供給」「場当たり的なアポイント支援」「大量の電話・DMの乱発」で必ずしも発注側に寄り添うサービスではなかった。これらの課題を踏まえ、「スマート商談」では発注企業のブランドを毀損させずに、より継続的に営業活動をサポートする。
「スマート商談」は、独自に決裁者リストを保有しているため、見込み顧客の高いアポイントが獲得できる。24万件に及ぶ独自決裁者リストに加え、質の低いアポイントを供給していては解約される契約形態にて提供することで、良質なアポイントメントを供給する。また、月一回の打ち合わせ保証で、日々改善を繰り返し、継続的に営業活動をサポート。独自DMや問い合わせフォームアプローチ、時にはアウトバウンド等を組み合わせること、クライアントごとにリストアップからアプローチ手法の作り込みまで打ち合わせを行い、分断せずに一気通貫で行うことで着実なアポイント提供を実現する。さらに、オリジナルの紙DMでブランドを底上げ。各顧客ごとに責任担当者をつけさせて頂き、社内の各担当者と連携し、アプローチ手法や内容を決定。顧客への報告相談も徹底し、改善を繰り返していく。