2020年05月12日 16:26

GMOペパボは、2020年1月27日の在宅勤務開始以降、国内最大のハンドメイドマーケット「minne」が運営するWebメディア「minneとものづくりと」において、コンテンツ制作をリモート体制で行っている。この度、打ち合わせを含む全工程をフルリモート体制下で行った初の記事広告として、サクラクレパスをクライアントに迎え「懐かしくって新しい、手帳やノートがたのしくなる『クーピー マーカー』」を、5月2日(土)に公開した。

本記事では、サクラクレパスの「クーピー マーカー」を使った、手帳術やノート術、「minne」の人気作家7名による イラスト付きメッセージを紹介。商材の魅力を伝えるパートナーとして編集部が選定、依頼した全国のminne作家から送付された作品を、編集部カメラマンが撮影し、オンラインミーティングアプリを使用してインタビューを実施。制作期間5日間で公開まで行った。

フルリモート体制下での制作でありながら7名のminne作家の協力を得た本記事広告は、5月2日(土)~11日(月)の10日間の合計PV数が「minneとものづくりと」の1記事あたりの平均PV数の7倍超を記録。本記事の好評を受け、今後、店頭のPOPやその他販促物でも、本記事のクリエイティブを使用することが決定している。

「minneとものづくりと」では引き続き、環境の変化に柔軟に対応しながらクリエイターの活躍を広く伝えていくとともに、企業・ブランドの販促のサポートにも取り組んでいく。