2020年03月16日 11:08

クラウドワークスは、クラウドソーシングサービス「クラウドワークス」にて、新型コロナウイルスの影響拡大、および中長期化による予期せぬ業務負担を支援すべく、初めて発注する法人企業を対象とした契約金額キャッシュバック支援を開始する。
クラウドワークスは「働くを通して人々に笑顔を」をミッション、「働き方革命~世界で最もたくさんの人に報酬を届ける会社になる」をビジョンとし、日本最大級のクラウドソーシング「クラウドワークス」をはじめとした人材ミスマッチを解消し、労働市場をアップデートする事業を展開している。
「クラウドワークス」登録ユーザー数は300万人を超え、資料作成、データ入力をはじめとする事務業務や、デザイン、翻訳、動画制作、システム開発など200種類以上の仕事を、必要な時に必要なスキルを持った人へ依頼することができる。
新型コロナウイルスの影響拡大および中長期化が見込まれる中、企業においても、刻一刻と変わる事業環境への対応、さらにその対応自体の中長期化を余儀なくされている。今回、企業の人々の業務負担の軽減の一助となるべく、初めてクラウドワークスで仕事を発注する法人企業を対象に、契約金額キャッシュバックを実施。本キャンペーンでは、対象期間に契約が成立し、5月31日までに検収が完了した仕事について、支払金額の20%をキャッシュバックする。
キャンペーン期間は、3月10日~31日まで。
申し込みはこちら(別途クラウドワークスへのアカウント登録が必要)