2020年03月12日 18:58

2019年3月末にオープンした「AKOMEYA TOKYO in la kagū」はまもなく1年を迎える。4月8日より1周年を記念して、より人々に楽しんでもらえるよう新たな商品を展開する。
旗艦店であるAKOMEYA TOKYO in la kagūが1周年を迎え、商品ラインナップも新にパワーアップ。昨年末、渋谷に登場した「AKOMEYA食堂」のオープンや、新鮮野菜の取り扱い、AKOMEYA TOKYO初となるお洋服の取り扱いもスタートする。
「食の館」としてスタートした、AKOMEYA TOKYO in la kagū。さらに暮らしに寄り添えるようにバリエーションを増やした。AKOMEYA食堂は羽釜炊きの白ごはんと共に、こだわりの調味料や食材を使った「季節の小鉢膳」やニッポンの食卓に馴染みのある「定食メニュー」をカジュアルなセルフスタイルで。AKOMEYA食堂 神楽坂はティータイムに楽しめるスイーツも登場する。※AKOMEYA厨房の営業は3月29日まで。3月30日31日は改装に伴い休業。
燻製商品が集合。特別な製法でしっかりと香り付けた、こだわりの燻製アイテムを20種類以上一挙にラインナップ。カシューナッツやピスタチオ、スパイスやコーヒー豆は冷燻法を用い、素材に熱を入れず味を活かしたまま燻製加工を行い、さらにドラム型燻製機を使って攪拌(かくはん)燻製することで素材一粒一粒まで煙をいきわたらせまんべんなく香り付けを行った。