2020年02月26日 16:52

メディプラスは2019年3月1日(金)にリニューアル発売した日焼け止め「モイスチャーUV」における、乳幼児を対象とした安全性試験を行った。
寒暖の差で気温も揺らぐ時期は、肌への負担も大きくなる。それに加え、花粉や排気ガス、PM2.5などの大気汚染物質も肌トラブルの原因のひとつになっている昨今、個々での予防や対策は、ますます大変になってくる。同社では、昨年アンチポリューションに着目し、エビデンスを取得した日焼け止め「モイスチャーUV」が好評をはくしている中、「子供に使用しても大丈夫か」といった声に対応すべく、今年新たに、乳幼児を対象とした安全性試験を実施した。
空気中にある汚染された粒子物質、ガス状物質などの大気汚染物質により炎症、酸化、シミなど肌トラブルが発生するが、モイスチャーUVは独自の処方により、このような大気汚染物質を角層の手前でブロック、肌への付着を防ぐことができる。大気汚染物質などの環境ストレス物質はプラスの電荷をもっているため、マイナスの電荷をもつヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウムと引き合い、肌に触れる手前で留める。さらに肌がダメージを受けないように、加水分解ヒアルロン酸で二重にガード。
これから紫外線が多くなる季節にあたり、日焼けやシミ、乾燥、しわ、たるみを防ぐためのUVケアだけでなく、大気汚染物質のケアも家族でシェアできるアイテムとなっている。