2020年02月10日 07:58

2020年、新たな時代を迎えた「肉フェス」の第2章が、GWに開催する東京、大阪の2会場から始まる。GW全会場で使用できる「超早割 食券セット」が、2月9日(ニクの日)特別プランとして1週間限定で販売する。
今年の東京会場は駒沢オリンピック公園、大阪会場は長居公園にて開催。誕生以来、日本初のフードエンタテインメントとして数々の肉ブームを仕掛け続けている「肉フェス」。2020年は、様々な視点から注目されている「ボーダーレス化」をテーマに掲げ、多様化する「肉」のシーンを自由なスタイルで楽しめるテーマパーク空間を提供する。
昨年末より米国を中心に急成長している代替肉をはじめ、食べるサプリとして注目を浴びている牧草牛、ちょっと贅沢な高級肉や希少部位を楽しみたいプレミアム志向など、肉に対する価値観はますます広がりを見せている。第2章の始まりを提唱する「肉フェス」では、日本が誇るブランド牛をはじめ、魚介×肉という食材のコラボレーションで話題のサーフ&ターフ、世界を賑わせている代替肉も初導入するなど、世代、性別、国籍、好みを越えて、様々なジャンルの肉料理が集結する。
「肉フェス」公式アプリでは、ニクの日特別プランとして、1 週間限定で超超超早割キャンペーンを実施。キャンペーン期間中は、GWの全会場で使用ができる「食券(700円)×5枚+ファストチケット(500円)×3枚」のセットプランを通常価格5000円のところ、2900円で販売する。