2020年02月07日 17:43

マクロマイスターは、地下空間に「トランクルーム」と「コワークオフィス」を融合させ新コンセプト「Storage & Co-work」をザ・フィガロ市ヶ谷にオープンした。
ここ最近、家庭やオフィスで管理しきれないモノをトランクルームに収納する利用者が増えている。一般的なトランクルームは単なる物置のみだが、マクロマイスターではデザイナーが設計した「作業ができるトランクルーム」と「「0円」で法人登記ができるバーチャルオフィス」として全く新しいコンセプトのシェアスペースを開発した。グランドオープンのプロモーションとして、入会費無料キャンペーンを行う。
地下空間の賃料を最大化でき、利用者にもメリットがある「Storage & Co-work」サービスを開始した。 本サービスは、トランクルームを単なる物置場ではなく「作業ができるトランクスペース」、かつ「0円で法人登記ができるバーチャルオフィス」として利用できる全く新しいコンセプトのシェアスペースとなる。
従来のトランクルームのイメージと異なり、「Storage&Co-work」ではデザインを重視し、トランクルームを設計している。コワークスペースで使用するオフィス家具は、浅草にあるアサヒビールのモニュメントで有名な気鋭の家具デザイナー・フリップスタルクによる「PRINCE AHA」やオシャレでインダストリアルなデザイナーズ家具を採用している。