2020年02月04日 15:34

アサヒ飲料は、「ワンダ」ブランドから新感覚のブラックコーヒー「『ワンダ』X-BITTER」ブラックを、3月10日(火)より発売する。

本商品は、極限の苦みとコクに爽やかな後味を実現した、新感覚のブラックコーヒー。3段階の厳格な審査を通過したブラジル最高等級高級豆などをブレンドし、時間をかけてじっくりと焙煎した深煎り豆のみを使用することで、高級豆本来の質の高い極限の苦みとコクを実現した。さらに、ホップエキスを使用することで、苦みやコクだけではない、爽快な後味を楽しめる「ウマニガフレーバー」が特長となっている。

パッケージは、商品特長である「極限の苦み」に加えて、「気分の切り替え」が直観的に伝わるように、ブラックを基調としながら、直線的でシャープなイメージの「X(エックス)」ロゴを正面に大きく配した。容量は、昨今のRTDコーヒー市場を取り巻く大容量化・コストパフォーマンス重視の流れや、気分の切り替えには容量が多い方が良いという調査結果があり、通常の185gよりも増量し245g。

発売に合わせて、ターゲット層が多くいる東京都内のオフィス街において、3万人規模のサンプリングを実施。さらに、3月10日(火)~6月1日(月)の期間で、スマホやテレビでスポーツコンテンツが見られるDAZN(ダゾーン)の年間視聴無料パス(500名)、もしくはLINEポイント100ポイント(10,000名)が抽選で当たるキャンペーンを実施する。