今年の銀座三越で開催する「GINZA Sweets Collection 2020」は、「HEARTFUL FACTORY」をテーマに、味覚で視覚で感覚で、五感をフルに刺激する、ここでしか体験できない仕掛けがいっぱい。担当者が厳選した、ここでしか味わえないチョコレートやスイーツなど64ブランドが展開される。

今回初登場する注目ブランドは、フランス人ショコラティエが作るチョコレートボールの専門店「チョキ東京」。今回、銀座三越には限定のアーモンドストロベリーバニラを含む23種類の人気フレーバーを用意。気に入ったものを自分で袋詰めする量り売りスタイルが、銀座三越でも楽しめる。

また、予約困難な星付きフレンチ「シンシア」のデセール担当を務めた大山恵介さんが「シンシア」から独立、2020年3月、ついに日本橋兜町に「パティスリー イーズ」をオープンする。プレお披露目として銀座三越に登場。世界的な名店などで研鑽を積んだ太田哲雄シェフがペルーから輸入しているアマゾンカカオを使用したシュークリームとバターサンドなどを、いち早く楽しめる。

会場でしか買えない「GINZA Sweets Collection限定スイーツ」にも注目。大人気の焼きたてフィナンシェのミルクチョコレート味が、会場限定で登場。ミルクチョコレートのフィナンシェ生地に、ほんのりゲランドの塩を加え、チョコチップとヘーゼルナッツをトッピングはいちだんと香ばしく、格別のおいしさ。詳しくはこちら。