2020年01月16日 12:04

日本サブウェイが展開するサンドイッチ・チェーン「サブウェイ」は、1月29日~2月3日の期間、節分の定番フード「恵方巻き」に見立てた、なが~いサンドイッチ「恵方サブ」を限定発売する。

サブウェイは1965年、アメリカ・コネチカット州で誕生した。日本では1992年3月25日に東京都港区に出店して以来、全国に店舗を展開。店内で毎日焼き上げるパンに、ローストビーフやえび・アボカドなどこだわりの具材と、シャキシャキの野菜を挟み、サンドイッチアーティストと呼ばれるスタッフが、一つひとつ顧客の目の前で作っている。

もはや日本全国区で春の節分の定番フードとなった「恵方巻き」。なにかとイベントが多かった年末年始が過ぎ、胃腸が疲れ気味だったり、少し炭水化物を控え目にしている人も「恵方サブ」でたっぷりの野菜とともに福を呼び込める。また、今回は約30センチのフットロングサイズをいつもより30円~50円お得な特別価格で提供するので、これまで店頭でこのサイズが気になっていた人にもおすすめだ。

「恵方サブ」は、グランドメニューとして好評の「BLT」「ローストチキン」「たまご」の3種類のメニュー限定で、レギュラーサイズの2倍=フットロングサイズを特別価格で提供する、お得なキャンペーンとなっている。さらに、この「恵方サブ」発売に合わせて、無料クーポンなどが当たるキャンペーンを1月28日より展開予定。

価格は各620円(税別)。販売期間は、1月29日~2月3日。販売店舗は、サブウェイ全店(一部店舗を除く)。

サブウェイ公式ツイッターアカウント