2020年01月10日 10:16

ほぼ日は、2020年、「生活のたのしみ展」を東京・丸の内、新宿、福岡・博多で、場所やテーマをかえながら3回開催する。
「生活のたのしみ展」は、さまざまなアーティスト、目利き、ブランド、ショップ、企業などの人々と「ほぼ日」がいっしょにつくる、買いものを中心としたイベント。2017年に六本木で始まり、恵比寿、丸の内、梅田と規模や場所を変えながら開催を重ね、ワークショップやアトラクション、ミニライブなど買いもの以外の楽しみも充実させてきた。
2020年に開催する「ファッションの生活のたのしみ展in丸の内」(3月27日~29日)のメイン会場は、東京・丸の内マルキューブ。服や雑貨、おいしい食べもの、レアでお得なグッズなど、ファッションを中心に、選びぬかれた約30の店舗が並ぶ。「最大規模の第5回生活のたのしみ展in新宿」(6月1日~7日)は、高さ25mのガラス張りの天井、広い新宿住友ビルの三角広場を舞台に、生活のたのしみ展史上最大規模で開催。王道の店舗が新旧大小ずらり並ぶのはもちろん、空間をダイナミックに使ったワークショップやショーを展開する。「旅の生活のたのしみ展in福岡」(10月7日~11日)は、「たのしみ展」がはじめて九州に。福岡の博多駅前広場がイベントの中心となる。温泉、おいしい空気とごはん、お酒、「たのしみ展」の買いものなど、プランを数種検討中だ。
各開催内容の詳細、生活のたのしみ展内のイベントや商品情報などは、随時生活のたのしみ展のサイトで更新する。