2019年12月25日 16:26

ソーシャルオーソリティー マーケティング事業を展開するLIDDELL(リデル) はこの度、同社所属の従業員兼インフルエンサーを、初のソーシャル オーソリティーとして認定した。

ソーシャル オーソリティーは、大枠の概念ではフリーランスでありながら、SNSを介してより社会への貢献マインドに目覚めたインフルエンサーとして自律を目指す存在であり、同社では 「「社会的関係構築のハブとなる存在」として定義している。

企業で社内ベンチャー制度など新規事業に取り組むチームを支援する流れはもはや一般的であるが、同社が重視しているのは個人への支援。高い理想とスキルを併せ持ち、ソーシャルメディアの活用に長けたフリーランスとして活動する個人をソーシャル オーソリティーとしてバックアップ。個人が組織から独立する際に必要とする環境やオフィス機能を提供することで、より事業をスケールしやすいような支援体制を用意している。