2019年12月05日 12:15

p2pは、12月4日、稼働時間課金で開発リソース提供をするクラウドソーシングサービス「P2Pクラウド」β版をローンチした。

「P2Pクラウド」は、インド人エンジニアと日本の顧客をつなぐクラウドソーシングサイト。開発案件の波に合わせてフレキシブルに対応できる優秀なインドエンジニアを希望の条件で探すことができ、面談から契約までワンストップで行えるサービスだ。最先端の技術を安価で採用することができる。

「P2Pクラウド」なら、日本では採用が困難なモダンフロントエンド技術(React、Vue.js、Angular、TypeScript等)に精通したエンジニアを低単価で採用可能。登録しているエンジニアは、同社スタッフとのコミュニケーションテストに合格した者のみで構成している。エンジニアの採用や管理は同社が手厚くサポートするので、余剰エンジニアを抱えることなく、ピーク時には必要なエンジニアリソースの確保が可能となる。

P2Pクラウド