2019年11月15日 17:56

アルサーガパートナーズは、業界問わず、同業者からも多くの開発相談を受けてきた実績をきっかけに、「ITセカンドオピニオンサービス」を11月15日より開始する。

同サービスは、大手企業(年商500億円規模以上)向けに、要件定義(RFP)がIT戦略上適正か、IT開発を発注した際の仕様設計、及び見積もりが適正なものかどうか、またコンサルティング等のドキュメントを判断した上でさらなる数億円規模のコスト削減や品質向上を提案するもの。病院で自由にセカンドオピニオンを受けられるように、IT開発においても、判断基準がない大手企業向けに、セカンドオピニオンを実施する。

開発会社に発注した際に受けた仕様設計資料が適正かどうか、品質向上の提案や、見積もりが暴利な場合一緒に解決していく等のコンサルティングサービスとなる。詳しくはこちら