2019年10月24日 17:23

マニュライフ生命保険は、ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会(UCDA)が主催する「UCDAアワード2019」の生命保険分野において、動画と冊子のコミュニケーションデザインで、最優秀賞にあたる「UCDAアワード」を受賞。また、窓口販売用商品のパンフレットでも「情報のわかりやすさ賞」を受賞した。

「UCDAアワード」は、専門家と生活者の評価が総合的に高い企業・団体に贈られるもの。マニュライフ生命が当該アワードにおいて受賞するのは5年連続5度目で、今年は初めて最優秀賞にあたる「UCDAアワード」の受賞となった。

今般、「UCDAアワード」を受けた動画および冊子は、「ナゼ? ナニ? ガイカ」という外貨建て保険の解説コンテンツ。動画では、外貨建て保険の仕組みや費用、リスク、外貨建て資産を持つことの意義などをわかりやすく解説している。また、冊子では、動画と連携した内容で、動画の視聴方法についても説明するなど、動画を見慣れない人にも配慮した。