2019年09月24日 17:08

6,800人の外国語講師が登録する語学レッスン予約サービスアプリ「フラミンゴ」を提供するフラミンゴは、講師オフィス派遣型語学研修サービス「Flamingo for Corporation」の対応言語に、「日本語」を正式に追加する。

外国人労働者数が増大するなかで、「就業を機会に初めて来日する、日本語も英語も得意ではない外国人労働者が増え、その個人の生産性はもちろん、所属するチームの生産性に問題が生じている」という問題提起の声が数多くあがっている。そこで同社では、本サービスを開始。

短期研修プランでは5日間ほどのスケジュールを組み、言語に関する知識を高めるだけではなく、日本の文化に対する理解度も高めることができる。通常研修プランはおよそ半年間、オンライン・オフラインの研修を実施。効率的に日本語力を高めるため、基本的にはマンツーマンレッスンで、個々人のレベルにマッチした研修を行う。問い合わせはこちら