2019年09月10日 16:35

MARIANA OCEAN JAPANは、最先端エンジンを搭載した多言語AIチャットボット「ObotAI」を開発し、サービスを開始している。

「ObotAI」は専用のデータ管理ツールを利用することで、通常サービス導入まで3ヶ月かかるといわれるチャットボットシステムを、わずか1ヶ月で導入することができる。他社より数倍早いスピードで、500件前後・7言語のQ&Aデータを、ネイティブによる翻訳込みでセットアップ。統計分析や言語切り替え、レポート出力など様々な機能を搭載しており、地域や店舗ごとの会話履歴を多言語で取得し、グラフで「見える化」することによってエリア別のニーズと課題を把握することが可能。

さらに7言語に対応しており、社内では各国のネイティブスタッフがスタンバイ。ネイティブだからこそ実現できる正確な多言語データを低価格で提供する。各種SNSやAIスピーカー、デジタルサイネージやIoTなど、様々なユーザーインターフェースとの連携も可能。詳しくはこちら