2019年08月07日 15:36

7月4日にオープンしたイオンタウン ユーカリが丘が、初月来店客が10,000人を突破したことが分かった。

従来の小籠包専門店では、味のぶれが大きい、値段が高い、皮が破れやすい、入店しにくい雰囲気といった課題を抱えていたが、茶薫小籠包は新たなコンセプトのもとに、商品開発およびオペレーションの最適化を通じてこの4つの課題を解決する新業態を提案している。

茶薫小籠包が提供する小籠包は、注文されてから一つひとつを熟練の点心師が包み込み、蒸したてのアツアツの状態で食べることができる。独自の製法で蒸し上げた小籠包の皮は箸で持っても破れない。豚、エビ、カニ、フカヒレ以外に期間限定小籠包を加えて、8種類以上もの小籠包を用意。しかもリーズナブルな価格で組み合わせも自由となっているため、いつまでも飽きることなく小籠包を楽しめる。

台湾の江南颐和をイメージした店内はゆったりとした空間となっており、細部までこだわった内装からはちょっとした非日常的感覚も得ることができる。