2019年07月22日 06:40

IKI PARK MANAGEMENTは、自社が運営を務める長崎県・壱岐島の北端にあり、4月にリニューアルした「壱岐イルカパーク&リゾート」にて、さらに身近に触れ合える施設を目指し、7月20日より、新しいプログラムの提供を開始する。
日本で最もイルカの近くで泊まれる「Island Camping(アイランド・キャンピング)」は、パーク内にあるカフェにて、壱岐産のフルーツを使ったソーダ飲料やアルコール類の提供をスタート。小動物と触れ合える「ふれあい動物園」を設置、パークのトレーナーとイルカと濃密な時間を過ごす、トレーナー体験。ダイビングなど、イルカと同じ目線でイルカと触れ合える体験プログラム。辰の島クルージング発着所、勝本町公民館(朝市開催場所)からの無料送迎サービスを行う。
「2019 SUMMER NEW PLANー」では、「壱岐イルカパーク&リゾート」のパーク内にて、1日1組限定でキャンプ宿泊の予約を開始。8万円となる。