2019年07月19日 11:37

レオパレス21は、「テレワーク・デイズ2019」に賛同し、在宅勤務・モバイルワーク・オフピーク出勤を全社員に呼びかけ、「テレワーク・デイズ」に3年連続で参加する。

総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、内閣官房、内閣府が東京都および関係団体と連携し、2017年より、2020年東京オリンピックの開会式にあたる7月24日を「テレワーク・デイ」と位置づけ、企業等の全国一斉のテレワークを実施している。2019年は、2020年東京大会前の本番テストとして、7月22日~9月6日の約1カ月間を「テレワーク・デイズ2019」実施期間と設定し、テレワークの一斉実施を呼びかける。

レオパレス21は、2014年に「ワークライフバランス推進室」を発足、2018年11月よりダイバーシティ推進室に名称変更し、多様な人材に対する働き方改革を推進している。社員の働きやすい職場環境整備の一環として、2016年よりテレワーク制度を導入し、モバイルワーク、在宅勤務が可能となった。

テレワーク・デイズ