2019年07月12日 13:59
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RPAテクノロジーズは、大同病院にRPAツール「BizRobo!」を、6月より本格導入した。

同院では、これまでも電子カルテシステムをはじめ60を超える部門システムからデータを収集し、ダッシュボード等のBIソリューションを導入し経営の意思決定のインプットとするなど、業務に関わるデータを最大限活用してきた。しかしながら、医療の質の向上を目指した現場レベルでの改善には限界があり、RPAを活用する事で現場での課題解決が可能と判断して本格導入に踏み切った。

具体的な導入効果として、医師業務や間接事務の効率化、QI関連データ収集、各種事務サポート等により、年間8,000時間に及ぶ業務をRPAに置き換える事ができると試算。既に院期間区分毎の患者データを抽出し、各診療部門に提示するロボット」(日次)を構築し運用を開始しており、後者は職員自らがロボット開発を担当している。